試験の勉強法(自己流)

前回の続きです。

1.全受検者の大半が受かる基礎的なものを問う試験(英検とか漢検の級の低いものなど)
2.最初から合格点があり、ある程度のレベルを問う試験(FPなど)
3.基準になる合格点を超え、なおかつ試験の受験者の何%という上位に入らなくてはならないもの(社労士試験や公務員試験など)

試験はこの3つと前回言いました。(最難関の国家公務員試験や司法試験は受験したことはありませんが、3の部類です)

1に関してはそのテスト用の問題集がありますので、そこの協会の問題集を8割解けるようになればまず合格します。突き詰めてやってみてください。おそらく1日1時間で30問以上解いていければ合格します。

2に関しては、人により苦手な分野の問題も含まれることになります。どうしても苦手な分野がある方は、そこを重点的にやることで克服することが合格への早道でしょう。しかし過去問等を見て、テストの配点がそこまで比重がないならば勉強せずに他の得点になるものを勉強するほうがよいときもあります。私はFP2級の際、不動産と相続と債権が苦手で社労士で勉強する年金を重視するライフプランの問題を選びました。その結果受かったので、配点の高いものがどれかという過去問を研究することをお勧めします。あとは1と同じように1つの問題集を8割取れれば多分合格できると思います。

3に関してですが、2と同様に過去問が重要視されます。ただ2と違うのは1つの問題集やテキストではおそらく合格点に届かない可能性が高いです。これは範囲が広く専門性の高い分野の試験なので、オーソドックスな問題とかなりいやらしい問題が複合されて出題される可能性が高いためです。オーソドックスな問題は1と2の勉強の仕方で大丈夫ですが、いやらしい問題というか重箱の隅をほじるような問題はどのテキストにも必ず載っているものではありません。また専門学校で必ず教えてくれるものでもありません。そんな問題は2の時のように無視すればいいのではないかと思われるかもしれませんが、このテスト形式は上位何%に残らないと受からないためそこが分かれ目になりがちなのです。ではどうするか?といえば、この場合は複数の専門学校が模擬試験を行っています。それを複数受けてください。そうすると実は各専門学校で問題の特色が出てきます。それは受検のプロが今年狙われそうなところを予想して作っているからです。同じ問題はまずないので、それだけでもいろいろな問題にお目にかかれ、間違ったらそこを勉強すればよいのです。一度目は某学校のテキストと問題集しかやらなかったので盲目的に信じていたのですが、二度目の受検の際はその危険性を感じ、他の学校はどんな予想をしているのかがわかり、知らない問題に対する抵抗感が減った気がします。本番の試験はやはり見たことない問題に動揺すると次の問題に対する集中力が減ってしまいケアレスミスが起きやすかった気がします。

以上が私の経験です。

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