人事評価
こんばんわ!
6月18日にAKBの総選挙がありました。私はアイドルに疎いのであまりわからないのですが、指原莉乃さんが二年連続の優勝だったそうです。グループで300人以上いる中ですから大変な競争なのでしょう。実は会社にも同じことがいえて、営業成績で、同じ人が勝つことは簡単なようで難しい。確かにできる人はいます。私も以前営業だったので、天才的な才能のある人を何人も見てきました。でもなかなか二年連続という人はいませんでした。その原因は私は人間が楽をしたいからだと思っています。
簡単なことをいえばコツがつかめている人は、ある程度仕事に対する見込みができます。そしてここからが問題になるのですが、昨年一所懸命頑張って1位になった人が会社から十分な報酬をもらったか考えます。もらってなければ、そこそこノルマを達成すればいいやと考えます(だいたいの人はです)もらっていたとして、今度はノルマを考えます。たいていできる人のノルマは高いです。ということは仕事はきつくなります。となれば自分がこなせるかどうかを考えます。
だからこそ評価が必要となるのです。ちゃんと仕事をしている人が納得できる仕事へのモチベーションを与えるためにです。残念ながら一部の会社のトップはここを理解していません。評価というのは、人を働かせ続けるためのモチベーション作りのためにあるものです。給与や処遇はモチベーション維持の方法の1つなのです。だが実際は、評価は給与や処遇のためだと思っている方が多いのです。またモチベーションは福利厚生だという方もいます。しかしそれも方法の1つなのです。
そしてモチベーションがなくなれば、AKB風にいえば「卒業」、会社では「自主退職」ということになるのです。
だからモチベーションを維持させる方法「評価」を確立することが、会社にとって一番大事だと思うのです。

