36協定と長時間労働
こんにちは!
3月も最後の土曜日です。早いもので今年も間もなく4分の1が消化します。
労基署の立ち入り調査の対象になるのは、従来の100時間から80時間の残業時間に引き下げる方向であると24日の日経新聞が報じました。
これは昨年の11月の過重労働解消キャンペーンで約73%の事業所が労働基準法違反だったためと言われています。(対象事業所は5031事業所で約3650以上の事業所が違反した計算です)
労基署も怒るのも無理がないですよね(苦笑)
そのため対象者がまず300万人になると推測されています。
ちなみに80時間は厚労省の過労死のラインです。
となるとまずは36協定を見直してください。多くの事業所では4月1日が起算日となり提出すると思われます。今まで80時間で提出していた会社さんは、この調査対象に参加することになりますので、どうするのか考えてもう一度締結するのか考えられたほうがよいでしょう。

