年金運用の損害

こんばんわ!

今月もまもなく終わりですね。
さて衝撃的な数字が出てきました。年金積立金管理運用独立行政法人の運用状況が本日発表した数字ですが、昨年の資産運用の失敗で5兆円もの損失を出したことが明らかになりました。ちょっと金額が大きすぎてよくわからないと思いますが、日本国民が約1億2千万人です。そのうち20歳以上65歳未満の方は、国民年金保険料を納めることになっていますが(厳密にいうと厚生年金の加入があるため少し違う方もいますがここではだいたいということでご勘弁ください)統計上出ている数字が15才から65歳までの人口しかないためこの数字を使うと7677万人だそうです。全員が仮に納めたとした場合保険料は1月Ⅰ人16260円で、約1兆2482億円です。ただし厚生年金保険料等があるので実際は約2.5兆円ほどあるそうです。また年金に支払われる総額というのが、年間約50兆円だそうです。となるとこれを12で割ると約4兆円です。支出が約4兆で保険料収入が約2.5兆円です。あれ?足りませんね!そう財源は足りていないのです。だから消費税をアップしたりして年金財源を確保して安定した年金制度の実現をと言われているのです。そこで重要なのがこの積立金の運用でした。ここのお金の運用がうまくいけば多少のカバーはできるのですが、残念ながら大幅に減らしてしまいました。この話は1月前からマスコミが話題にしていましたが、選挙等がありこのタイミングでの発表になりました。中長期的にみれば大丈夫だという学者の意見もありますが(昨年が大幅なプラスだったため今年の分を引いてもマイナスではないためです)額がさすがに兆ではその意見に素直に納得できないでしょう。年金の不安を解消するためにも、もう一度考慮して運用等を考えないとまた国民の年金の不信感が生まれてしまうでしょう。

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